〜ひよっこや菓楽とは〜
菓子製造技能士 一級 の和菓子職人
ひよっこや菓楽 店主 ゆう が作る
たのしく おいしく からだにやさしい
にやにやしちゃう!
心ほっこり 和スイーツブランド です
発案から製造〜撮影〜HP作成や発送に至るまで
すべてを自身で考え製作しています
何気ない 日常 を 彩る
伝統と現代のコラボレーション!
『フツーじゃつまんない!( ˙༥˙ )』
ちょっぴりわがまま 豊かな感性で生まれる
" 唯一無二 "の お菓子たち
これから はじまる
新たな お菓子たちとの 出逢い を
どうぞ お た の し み に!✨
〜屋号に込めた想い〜
"ひよっこ和菓子職人"として、
たくさんのお客さまと出逢うことができました
感謝のきもちをたいせつに 初心を忘れるべからず
わたしが作りだすお菓子たちが
ひよこみたいに
かわいくて愛されるような存在でありますように
わたしがすきなもの
みんなにも好きになってもらいたい
楽しく お菓子 を作って みんなを
笑顔にさせたい、よろこんでほしい
笑顔をつくる職人 でありたい
あったかい心のお客さまに見守られながら
じたばたして ちょっとずつ 日々育って
上を向いてはばたいていきたい
小ざくらや一清 の "菓楽” を受け継ぐ!
その名に恥じることのないよう
努力をし続ける誓い を屋号に刻んで。
今後の目標 & 昔 話 〜
おじいちゃんおばぁちゃんを 喜ばせたい!
小っちゃな わたし が 抱いた 大っきな 野望 。
そんな頃 から はじまっていた
和 菓 子 職 人 へ の 道 。
天国に旅立った おじいちゃんは、
むせて咳き込みながらでも
『食べたい!』と言い、わたしが仕上げをしている
小ざくらやのあんぱん饅頭 をニヤリとしながら
ほおばっていました。
精一杯 人生を全うして、
さいごは 誤嚥性肺炎 で亡くなりました。
" 食べること " は " 生きること "
最期の時まで 寄り添える お菓子をつくりたい
● 『 嚥 下 和 菓 子 』(えんげわがし)
を提供できるようにすることが わたしの目標です
(飲み込みがしやすく、流動状のものや、噛む力が少なくてもたべられる やわらかなお菓子です)
食品 は、時に 命を奪うこと もあります
祖父のように うまく飲み込めず 肺に入ってしまったり、喉を詰まらせてしまったり、食品アレルギー が ショック を引き起こしてしまう危険性もあります。
『 そんな リスク を負ってまで叶えてやらなくてもいい。他にやっているお店もある 任せれば良い。
もし万が一のことがあったら、責任云々よりも
まず、おまえの精神が保たないだろう。
手を出さない方が良い。覚悟 があるのか。
どうしてもやりたいんだったら、ここを出ろ。』
嚥下和菓子 を扱う厳しさ、重さを分かっている
だからこそ 大反対。
だからこそ 案じてくれている 師匠。
『それでも、やりたい。』
きっとこれは、わたしの 宿命 だ。
命の尊さ、儚さ、
人間の醜さ 愛らしさ 弱さ 強さを知った
わたしだからこそ きっと できること
もっと たくさんのひとの 役に立つ 人間だと
きっと 神様が見ていてくださったんだ
だから わたしは 今 生かされている のではないか
と、そう感じました。
この人生すべてをかけて、たくさんのひとを
笑顔 にできますように!
"食" を学んだ3年。"製菓"を学んだ2年。
小ざくらや一清で "和菓子" 修行をして12年。
ようやく、独立 する覚悟が決まりました。
わたしの挑戦は、まだ 始まったばかり です。
たいせつなひと へ
伝えたくなるお菓子を
ほんのちいさな しあわせ から
ご縁が 繋がり 広がっていくと うれしいです!
素敵 な ご縁 に 感謝 いたします*
これからも、
応援 よろしくお願いいたします!
ひよっこや菓楽 店主 ゆうより
叶えていく幸せの約束
⚫︎嚥下和菓子を福祉施設に提供できるようにする
(最大の目標)
⚫︎低糖質で糖尿病の方でも気軽に食べられるお菓子
⚫︎アレルギー対応のお菓子をつくる
⚫︎実店舗で出店する
L イートイン、キッズスペースをつくる
L オリジナル雑貨を置く
⚫︎早く自分のキッチンを持つ
⚫︎地方出店ができるお店に成長させる
⚫︎海外のお客さまに日本の和菓子の良さを広めたい
⚫︎クラウドファンディングで出資を募る
L わたしの存在を認知し応援してもらえるよう
SNSや想いの発信を活発にする
⚫︎ふれあい和菓子教室をする
L 小さいお子様やおじいちゃんおばぁちゃんと
ふれあいながら和菓子作りを楽しみたい
⚫︎わたしと出逢ってくれたみなさまに
恩返しをしていきたい!(永遠の目標)
製造場所
クラウドイーツ・キッチン丸の内店
名古屋市中区丸の内1丁目2-31